ソフト・ゴールドに合う色は?やさしい黄みを軽やかに見せる組み合わせ【#E5EDAB】
ソフト・ゴールド(#E5EDAB)は、明るい黄色を少し落ち着かせた、やさしい黄みの色です。オンラインイベントの参加プラン比較画面では、選択中のプランや主要な「このプランで申し込む」ボタンなどに範囲を絞って使うと、黄色の明るさを残しながら軽やかにまとめやすくなります。ここでは、ダークオリーブブラウン、ウォームホワイト、ミューテッドティールを組み合わせます。
濃いオリーブブラウンで黄みを締め、白に近い背景で軽さを残す
#E5EDABには、見出しや本文用のダークオリーブブラウン#403F2A、参加プランカードの背景用のウォームホワイト#FAFAF5、補助操作用のミューテッドティール#536A6Bを合わせる例が考えられます。
#403F2Aは黄色みを含む暗い色で、ソフト・ゴールドと色相(赤・青・緑など色みの違い)を近づけながら明るさを大きく下げられます。#FAFAF5はわずかに黄みを含む白に近い色なので、料金、開催日時、含まれる内容など情報量の多いカードを軽く見せやすくなります。#536A6Bは落ち着いた青緑系で、黄みから色相を離し、「詳細を見る」「日程を確認する」などの補助操作を主要な申込み操作と分ける候補になります。
参加プラン比較では、ソフト・ゴールドを選択中のプランと主要ボタンに使う
ページと未選択のプランカードを#FAFAF5にし、プラン名、料金、日時、説明文を#403F2Aで表示します。この2色のコントラスト比(前景と背景の相対的な明るさの差を示す数値)は約10.22:1です。
選択中のプランや主要な「このプランで申し込む」ボタンの背景に#E5EDABを使い、その上の文字とアイコンを#403F2Aにすると、コントラスト比は約8.68:1です。通常サイズの文字に必要な4.5:1以上を確保できます。
一方、#E5EDABと#FAFAF5の差は約1.18:1です。淡い色面だけでは選択中のカードを見分けにくいため、#403F2Aの枠線、チェックアイコン、「選択中」の文字を併用します。「詳細を見る」などの補助ボタンは#536A6Bを背景にし、その上を#FFFFFFの文字にすると約5.77:1です。ミューテッドティールとウォームホワイトの差も約5.51:1あります。
ページ・未選択カード背景:#FAFAF5 / 文字:#403F2A
選択中のプラン・主要ボタン:#E5EDAB / 文字・アイコン:#403F2A
補助ボタン背景:#536A6B / 文字:#FFFFFF
WCAG(Web Content Accessibility Guidelines、Webアクセシビリティのガイドライン)2.2では、通常サイズの文字には4.5:1以上のコントラスト比が必要です。また、UI(ユーザーが操作するボタンや選択状態などの画面部品)を識別するために必要な境界や状態表示には、隣接色との3:1以上が基準になります。
軽やかに見せるなら、白文字と淡い黄みだけの状態表示を避ける
#E5EDABと#FFFFFFのコントラスト比は約1.23:1です。そのため、ソフト・ゴールド背景へ通常サイズの白文字を置く使い方では4.5:1へ届きません。この例では、主要ボタンの文字を#403F2Aにします。
また、「選択中」「受付中」「満席」などの状態を色だけで伝えず、状態名の文字、チェックや人数を示す情報も併用します。ソフト・ゴールドをページ全体へ広げるより、選択中のプランや主要ボタンなど面積を絞った場所へ使い、#FAFAF5の余白を広く取ると、やさしい黄みを主役にしながら軽やかに整理しやすくなります。HueRollでは#E5EDABをHEX(#から始まるWeb用カラーコード)で指定し、関連色や配色候補、選択色と白・黒とのコントラストを確認できます。任意の2色同士の比較やWCAGのAA・AAA適合の自動判定には対応していないため、この記事の比率は別途計算した値です。